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春闘の賃上げ額 去年より微増

 春闘の賃上げ額 去年より微増

 ことしの春闘で、これまでに経営側から回答が示された賃金の引き上げ額は、平均で5300円余りと、去年より100円余り増加したことが連合のまとめで分かりました。

 連合は、春闘の交渉状況を把握するため、今月1日までに経営側から回答が示された1100余りの組合の妥結結果を集計しました。それによりますと、定期昇給を含めた賃金の引き上げ額は、平均で5305円となり、去年より119円上回りました。また、一時金、いわゆるボーナスは、年間で基本給の4.85か月分となり、去年より0.28か月分の増加となりました。一方、パート従業員の賃金では、回答のあった76の組合で、時給にして11.84円の引き上げとなり、去年より0.89円の増加となりました。これについて連合の古賀伸明会長は「厳しい雇用情勢が続くなかで、健闘した金額だと受け止めているが、現在も交渉が続けられている中小企業の組合や非正規労働者の処遇改善については、東日本大震災の影響で、厳しい結果になることも予想される」と述べて、中小企業の組合の交渉を積極的に後押していく方針を示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110405/t10015100851000.html

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