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親を入社式へ招く企業の理由とは

 大学だけじゃない… 親を入社式へ招く企業の理由とは

 新1年生が真新しいスーツに身を包み親と一緒に記念撮影。小学校ではなく、大学の入学式の光景だ。入学式に参加する親の数が増え、大学は入場制限を行うなどの対策を行っている。だが、最近は入社式に親を招待する企業も出始めている。大学の入学式では「過保護」との議論もされたが、入社式に親を招待する企業側の狙いはどこにあるのか。

 明治大学では、全学部合同で入学式を行っていたが、平成19年の入学式では保護者が多数来場し、会場に入りきれず急きょ入場制限を実施した。このため、翌20年の入学式からは学部を分けて午前と午後の2部制を導入。さらに学生1人につき2人まで出席できる保護者入場券を送り、入場を制限した。

 東京大学でも同様に1学生につき2人までの入場券を入学式の案内に同封して入場制限を行うなど、入場制限はマンモス校の主流となりつつある。

 慶應義塾大学では入場制限はしていないが、22年までは1部制で、保護者は全員、入学式会場と別の会場でモニターを見ていた。昨年から2部制を導入。親と一緒に入学式に参加できるようになり、今年の新入生6656人に対し、来場した保護者の数は約8千人に達した。

 大学の入学式ではここ数年、学生よりも保護者の出席者数が上回るようになってきている。20年の東大の入学式では建築家の安藤忠雄さんが保護者に「子離れしてほしい」と訴えたことから、インターネットの質問サイトでも「大学の入学式に親が行ってもいいものか」との投稿がみられる。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120503/edc12050307000000-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120503/edc12050307000000-n1.htm

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